この HTML/XHTML/XML validator は、Tidy および PHP 5 を使用して作成されており、HTML/XHTML/XML を検証して自動的に修正します。また、ボタンひとつで HTML ドキュメントを XHTML に変換することもできます。
現在、このプログラムも Tidy も開発が進行中であることに注意してください。もしバグをみつけたり質問や提案がある場合は、トラッキング機能を使用してください。
入出力のフォーマット: 入出力のフォーマットを指定します。HTML ドキュメントを自動的に XHTML に変換させたい場合は "XHTML" を選択します。
文字セット: ドキュメントをパースする際に使用される文字セットを指定します。自動的に検出させたい場合は、auto のままにしておきます。
アクセシビリティチェックレベル: アクセシビリティ検証の優先順位を選択します。0 を指定するとアクセシビリティのチェックを無効にします。詳しい情報は http://www.w3.org/WAI/ を参照ください。
代替テキスト: 画像データに alt 属性が設定されていない場合に、自動的に設定される文字列を入力します。後でこれを実際の説明に書き換える必要があります!
字下げ: 自動で字下げをさせたい場合にこれをチェックします。
字下げの数: 字下げの量です。上のオプションもチェックしておく必要があります。
コメントを取り除く: ドキュメント中のコメントを取り除きたい場合にこのオプションをチェックします。
スペルチェック: スペルチェックをする言語を選択します。チェックを無効にする場合は 'しない' を選択します。同じ行でエラーが繰り返し発生した場合、それらは報告されないことに注意しましょう。
折り返し桁数: 指定した桁数で行を折り返します。0 を入力すると、折り返しません。